海江田和記です。

 

私はクライアントを育てるのは
得意なのですが
(自分で言うな)

 

しかし、社員を育てるのが
死ぬほど下手でした。

 

過去社員を3名ほど雇っていまして
今いる山中くんが4人目
そして宇佐美くんが5人目です。

 

最初の3名は
うまく育てられないまま去っていき

 

最後の社員と引き換えに
ひょっこり入って来たのが
山中くんです。

 

山中くんが入ってからは
とりあえず付き人のように同行させ

 

慣れて来たらコピーを書かせまくるという
スパルタ教育

 

そして私の仕事を
どんどん山中くんに任せると言う

 

ずさんな教育をしてきました。

 

 

それでも彼は常に目を輝かせ

 

山中良成

 

良いということで成ると書いて
良成なので

 

何を言っても「Yes!」と
言ってくれる

 

生まれながらのYesマンです。

 

ご両親は名前から
Yesマンを育成しようと思われていたのかと

 

勘ぐりたくなるほどの
全力Yesマンに育っています。

 

経営者としては
こんなにも良い社員はいません。

 

きっと、夜中に電話して
今から仕事に来てくれと言っても

 

 

夜中に電話して
今すぐ車で東京に来いと言っても

 

彼は100%のYesを返してくれるでしょう。

 

 

そんな彼の可能性を
もっともっと活かそうと思って

 

最近、取り組んだことが
ものすごくよくて

 

今になってようやく
社員教育のコツを掴んだので

 

今日はその方法をシェアしたいと思います。

 

 

ずさんな社員教育をやっていた
過去の私

「ズサエダ」は自分をもう一人つくるかのごとく

 

マルチになんでも仕事を
任せていました。

 

しかし、これが大きな間違いで
マルチになんでもやるのは
社長だけでよいのです。

 

過去の失敗事例を考えて
ピーーーーントきた海江田は

 

翌日、ある行動に出ました。

 

「Yesマン山中の仕事を全て奪い取ったのです」

 

今までいろんなタスクの鎧を着ていた
Yesマン山中はいきなり

 

素っ裸にされて
錯乱状態に陥っていました。

 

そんな彼に海江田社長は
こんなことを言い出したのです。

 

「山ちゃん、広告運用だけやって」

 

全ての仕事を奪われた
山ちゃんや全力で「Yes!」と叫び

 

その日から広告運用だけをやる
毎日が始まりました。

 

思うようにリストが入らず悩み
リストが入っても個別相談に申し込みが入らず悩む

 

そんな彼を見て面白がるように
海江田社長はこんなことを言ってみた

 

「山ちゃん、広告うまく運用できなかったらうちの売上、だだ下がりだから」

 

面白がる海江田社長

 

顔がこわばるYesマン山中

 

そんな山中くんに
救いの手が差し伸べれました。

 

我が師匠、

そして山中の救いのヒーロー

「林明文様」

 

林師匠の指導を受け
死んだ目が生き返り

 

成果もどんどん出てきて

 

いつもよりも
ランチ中のトークが弾む
山中良成

 

 

それを見て海江田社長は確信しました。

 

社員は1つの分野を極めさせた方が
伸びる!

 

 

広告運用だけに集中させると
まず、指示待ちというのがなくなります。

 

広告は託されているので
自分で考えて

「これ試したいのですがいいですか!?」

と言ってくるようになった。

 

「自分で考えて行動する」という状態を
多くの経営者は求めますが

 

それを奪っているのは
経営者なのかもしれません。

 

言ったことをやらせるのではなく
任せることを1つに絞り

 

あとの仕事は奪う。

 

そしてタスクが減ると
その専門分野を磨くゆとりが生まれるので

 

自主的に考えて動き出す。

 

 

社員から仕事を奪い
1つの専門性を極めさせるのが
社長の仕事なのかもしれません。

 

ただ、Yesマン山中が
成長してきたのは

 

海江田社長のおかげではなく

 

「林明文様」のおかげなのかもしれないというのは
考えないようにしている。笑