今日お話する話を聞いて新年から海江田は嫌われないだろうかとビビっている海江田です。

 

実は私は12月にあるマインドシフトが起きてそこからものすごく順調にビジネスが進んでいます。

「今までの苦労は何だったんだ」って思うぐらいです。

それは何かというと

「人のことを一切信用しないこと」です。

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いや、この発言、絶対嫌われますよね。笑

でも、綺麗事は言いません。

この方が絶対に売上は伸びます。

私が起業してものすごーーい勢いで売上を伸ばしていた時

(3年前ぐらいです)

それこそ「ジャックナイフ」みたいな顔つきで怖かったと思います。

(みんな俺の言うことを聞け!オラオラー)みたいな。笑

タレ目のくせに顔がつり上がるぐらいに「フンフン!!」っていいながら仕事をしていました。

その時からいつしか丸くなり、気づいたら人の意見や周りの意見を聞くようになり、人に仕事をどんどん任せるようになりました。

ただ、それと同時にものすごい勢いで成長していた自分の成長は少しスピードが落ちてきたのです。

その理由がさっき言った

「人を信用したから」

 

今は社員がいますがつい2年前までは一人で全部やっていて一人で年商1億円以上の売上を上げてきました。

でも社員が入ってきてからは社員の意見などを聞いて柔軟に対応したり、外部の人の話を聞いてそれを参考にするようになりました。

ただ、冷静に考えみると売上をここまで上げてきたのは自分であって社員でもなければ外部の人ではない。

もちろん自分よりも売上が上がっていて尊敬できる人の意見なら絶対に聞くべきだけど、そうじゃない人の意見は参考にはなるけどすぐに取り入れてはいけない。

 

なぜなら、何度も言いますがここまで売上を上げてきたのは他でもない「自分の考えと行動」だからです。

 

12月からビジネスが順調に進み出したのは全部自分でやり、任せることは全部トップダウンで指示するようになったからです。

「任せるね」ではなく

「こうやってくれ、責任は俺がとる」

というスタンス。

「みんなで決めよう!話し合おう!」では絶対に売上は伸びません。

 

ここまで売上を伸ばしてきた。もしくはこれから人生を賭けて起業しようと決意して頑張っている「あなた」がトップダウンで決断を下し自分の考えや行動で勝負しないと私たちの成長は確実に止まります。

だからビジネスに関しては

「自分のことしか信用するな」

「自分のセンスを信じろ」

「責任は全部自分でとれ」

なのです。

ただ、例外が1つあります。

それは人から学ぶ時です。

 

私は人から学ぶ時はむしろ自分の考えを一切切り捨てます。

なぜなら、その分野においては相手の方が知識やセンスがあると思っているから学ぶわけですから。

だったら自分の考えの方が邪魔なのです。

しかし、「学ぶ」ということ以外は完全トップダウンでやるべきです。

任せていることがどうなっているのか分からない。

もしくは自分がわからないから任せているは論外です。

 

全部自分が明確な指示ができること以外は任せるべきではありません。

自分が完璧にできるようになって初めて任せられるのです。

 

PS

最近、私が読んでいて私が影響を受けた本の一文をご紹介します。

これは日産や東武鉄道などから企業買収をしていくつもの起業を再生させてきて「ハズキルーペ」の生みの親である松村謙三さんの言葉です。

長いですが、すごく大事な話なので是非読んでみてください。

「赤字会社を立て直すことは簡単ではありません。至難です。救急治療のようなものです。スピードが命です。直ぐに矢継ぎ早な手を打たないと出血多量でアウトです。また出血を止めただけでもダメです。瀕死の会社を再生させるためには、新しいビジネスを自分で考えて、勝負しないとダメです。社員達から独創的なアイデアを期待してもダメです。みんなで考えるなど小学校の発想では会社はすぐに潰れてしまいます。時間の無駄です。立て直しを覚悟した者1人が寝食も忘れ、夢にうなされながら、自分の頭で考えたひらめきこそが唯一の成功の道です」