コロナ騒動で「消費が落ち込む」と言われている中、OECでは過去最高の売上を更新した人がすごく増えています。

もちろん、コロナ騒動のおかげで売上が伸びたとか、そういうことではありません。

 

ではなぜ売上が伸びたのだと思いますか?

それはどんな時でもちゃんと準備をしてきたからです。

 

例えば、今っていろいろなことを言われますよね。

「消費が低迷する」

「大不況になる」

ネガティブなニュースが飛び交ってます。

 

逆に、投資家の間では「10年に1度のチャンスだ」とも言われています。

 

世の中はシーソーみたいなもので、ピンチの人がいれば、一方でチャンスの人もいます。

例えば店舗系の方はピンチですがオンラインビジネスをしている人にとっては今はチャンスです。

 

株が大暴落して大損した人もいれば、大暴落のタイミングで買って大儲けをしていく人もいます。

だから一方的に下がっているところだけを取り上げてマイナスに感じるのも違いますし、上がっているところを見て楽観的に捉えるのも違います。

 

そのシーソーがどんな風に動いているのかを冷静に判断してその上で「自分ができることをやる」ことしかできないのです。

そしてそれこそが「常に準備すること」です。

 

OECのメンバーは売上を安定させるために日々、集客の仕組み化の構築とテストを繰り返しています。

今の時代により良い形の集客の仕組みを構築して効果的な集客方法を実践し続けているから世の中がこんな状態でも売上を落とさず、先ほどご紹介したように過去最高水準の売上を上げている人だっています。

 

ビジネスにも選ばれる人がいる一方には選ばれない人もいて、そうなった時に自分が常に選ばれ続けられる状態を作っておくことも1つの準備です。

 

売上が下がったからといって焦ってメルマガで自分のサービスを売ったり、見込み客の方にサービスを販売しても売れません。

それまでの価値提供や関係性がなかったら焦って何かに取り組んだところで後の祭りです。

 

どんな状態になっても自分は売上を安定させられる。

この準備を常にし続ける必要があります。

 

このように言うと、集客のコンサルタントという職業柄「集客ノウハウ」さえあれば売上は安定すると思われるかもしれませんがそんなものではありません。

もちろん、新規のクライアントを増やしていくことも大事ですが、それ以上に大事なのは新規のお客さんがずっと自分のサービスを買ってもらえるようにすることです。

 

私はたとえ、今新規の売上が上がらなくなっても既存のお客さんのリピートの売上だけでビジネスを存続することができます。

つまり、固定支出よりも固定収入の方が多いということです。

この状態を作れたら本当の安定は手に入るのですが、この状態を作るのはスキルやノウハウではありません。

 

良い情報を提供しておけばお客さんはリピートしてくれるか?

いいえ、しません。

 

サービスがよければお客さんはリピートしてくれるか?

いいえ、しません。

 

お客さんではなく大事な1人の人としてお付き合いしていくことが大事です。

私はここにたどり着くまでにかなり多くの時間がかかりました。

 

サービスを改善しても、情報提供の量を増やしてもリピーターが増えない・・・そんなことに悩んでいた時に私は分かったのです。

「サービスを販売するは人、そして購入するのも人」なのです。

 

つまり、ビジネスで最も大事なものは「人間関係」だということです。

それが分かってから、私はビジネスは生産性や合理性を考えますが、人の関係においては生産性や合理性は一切捨てました。

 

なぜなら、私だったら人付き合いを生産性や合理性で考えている人を好きだとは思えないからです。

そして、ホームランを打とうとするのをやめて、小さなヒットをコツコツ打っていける人になろうと決めました。

 

大きなプロモーションでガツーーンと売上をあげるのではなく、毎月安定的に売上を上げながら、目の前のお客さんに向き合い成果を出してもらうことこそが売上安定の一番の近道だと思うからです。

 

過去の私もそうですが、人はやっぱりホームランを打ちたがります。

100万円が毎年5%ずつ増えていく投資よりも100万円が1000万円になる投資の方が人気が集まるのと同じようにみんな一発逆転を狙おうとします。

 

でも、私は目の前でやるべきことをキッチリとやり、集客を安定させ、お客さんが成果を出し、常に「あなたから学びたい」と言われる自分になり、その結果気づいたら大きなホームランを打っていた。

という方が絶対に人生は良い方向に向かっていくと信じています。

 

だから世の中がどんな状態であっても目の前のやるべきことを丁寧にやりましょう。

そうすれば、気づいたら大きなホームランを打てていたことに後で気づくでしょうから。