美容院の横に座っていた男性の話

海江田です。

今日は、死ぬほど痛いレーザー脱毛の日でした。

下半身の毛を完全になくすべく、4回目のレーザー脱毛。
(ほぼなくなりましたが、完全になくしたいのであと2回行きます)

 

そういえば先日、美容院に行った時に、横の男性が脱毛の話をしていて、

「足の脱毛って絶対痛いよね?男の足がツルツルなのも、それはそれで気持ち悪いよな」

と言っているのを聞きました。

 

私はその話を聞いた時に「スベコベ言わずにやろうぜ」と思いました。

 

脱毛のことを気にしている時点で、本当はツルツルになりたいはずなんですよね。

だって、ツルツルが気持ち悪いと思うなら、そもそも脱毛の話にならないでしょ。

 

ということは、結局は手に入れたい未来があるけど、やらない理由を用意しているだけです。

そりゃ、男なのに足がツルツルなのは気持ち悪いと思う人もいるでしょう。

でも、毛が苦手だと思う人だっているわけで、そう考えたら、あとは自分次第。

 

私は毛は美しくないし、毛がない方が自分の足を見ていて気持ちが良いからやっているだけです。

そして、それが欲しいと思ったら痛かろうがお金がかかろうがやる。

理想の未来ってそうやって手に入れるものでしょ。

 

もうね、本当に痛すぎるんですが、私は「やると決めている」から、2時間痛みに耐えたあとに、帰りに必ず予約して帰る。

そうしたら逃げれないから。笑

 

本当は人生で悩むことなんてないんですよ。

「こうなりたい」と思えば、あとは「やると決めるだけ」。

痛かったけど、今日も理想の自分に近づいたぞ!

 

事務所の私の仕事部屋のインテリアも今月150万円かけてさらにカッコよくした。

こうやってどんどん、私は理想の自分を手に入れてしまうのです。