完全に間違えた

世の中には
2種類の人間がいる。

都会に出ていく時に
服装がバッチリハマっている人間と、
服装を間違える人間だ。

そして、僕は後者の人間だ。

4月17日の朝。

僕は何を思ったんだろう。

大都会東京に今から
仕事に行くというのに、

なぜか、
ヴィンテージデニム
ラルフの謎のチェックシャツ。

そしてリュックを背負って
アウトドアの薄型ライトダウンジャケットを
着て出発した。

靴は私の歩きを
心地良いバランスでサポートしてくれる

「ニューバランス」

軽快だ。

上着は軽いし。

リュックで持ち運び便利。

新幹線にも軽快に飛び乗り
大都会東京へ到着。

今からセミナーだと
気合いを入れるために
トイレで自分を見た瞬間に

「ZETSUBOU」した。

「え?ダサ。」

想像してみて欲しい。

ラルフの謎のチェックシャツを着て
うすーーーいデニムを履き。

紺色のニューバランスに
クソダサいリュックを背負っているヤツがいたら

あなたはどう思うだろうか?

「D・A・S・A」

「D・A・S・A」

「D・A・S・A」

「コイツダサ!!」

と歌いたくなるのではないだろうか。

恥ずかしい気持ちを抑えきれず
セミナーに参加した人たちに

「僕の今日の服、ダサすぎませんか?」と
思わず聞いてしまうほどダサかった。

ただ、悲劇はここで終わらない。

懇親会がホテルの中華だったのである。

大都会東京のホテルとなれば
基本、タキシードが普通だろう。

それがオタクみたいな格好をした
僕が紛れ込んでしまったのである。

人生で初めて
「ZETSUBOU」を味わった。

そして今日!!

僕はまた東京に向かっている。

今日は絶対に間違えないと
心に決め。

超ドレッシースタイルで
ネクタイまで締めてやった。

もう、どこからどう見ても

「パーーーーフェクト!!」

この経験から思ったのは

「あー今、この人にあったら恥ずかしいな」と

思うような服を着ないことだ。

例えば、

絶望コーデの時の僕は
とにかく東京で経営者仲間のオシャレな人には
絶対に会いたくないと思った。

「お久しぶりです!!」なんていいながらも

心の中で

「海江田さん、だせえな」と思われたくないからだ。

プライベートでも

「今、幼稚園のママさんには会いたくないな」と

思いながら外に出ることがある。

ダサい服で歩くと
妻の顔に泥を塗るからだ。

「ママは素敵だけど、パパは超ダサいよね」と心の中で思われたらいけない。

だから、もう誓った。

今後は誰にあっても恥ずかしくない
服で外に出かけようと。

今日はパーーーーフェクト!!!

気持ちよく楽しんできたいと思います。

ちなみに、こんな服でした。
D・A・S・A