感情マーケティングを使えていますか?

突然ですが、あなたは年末年始のセールスで何か買い物をしましたか?

私は、ガッツリ買い物をしました。

では、欲しいのものがあって、その商品をセールで買ったのかというと、違います。

セールだから、何か欲しいものがあったらお得だなと思って、ネットリサーチをするわけです。

この時に、「良いものがあったらお得だ」と思って自分では動いていますが、実際の行動心理は違います。

私の例でいうと、ジャケットをあと数点欲しいと思ってセール商品を見ていたのですが、実際の心理としては

「どうせ、ジャケットを数点買う予定にしているんだから、セールで安くなっている時に買わないと損をする」

と言うのが行動心理の真実です。

つまり、人は「得をしたい」という感情以上に、「損をしたくない」という損失回避の感情が大きく働くのです。

「あと一点です」という言葉に、ついつい購入してしまうのも、後で欲しいと思った時に、手に入らなかったら嫌だ!と思うからです。

私たちが自分の商品を販売する時も、同じように自分のサービスを今買わないと、どれだけ損をすることになるのかを伝える必要があるのです。

論理的な説得はもちろん、大事ですが、それが「今すぐ行動をする」決め手にはなりません。

人は論理ではなく、感情でモノを買うことを、是非頭に入れておいてください。

あなたの家の中にも「論理的に絶対に必要だから買ったものって何割ぐらいでしょうか?」おそらく2割もないのではないかと思います。

・お皿、そんなにいりますか?

・服、そんなにいりますか?

・靴、そんなにいりますか?

・その置物、論理的に必要ですか?

・・・・・そういうことです。

論理は大事ですが、最終的にはどれだけ見込み客の感情を動かせるか?です。

是非、覚えておいてください^^