エンタメっぽい動画広告を試してみた

海江田です。

今週からちょっと変わった
動画のクリエイティブを作って
広告を運用しているのですが、
いい感じにリストがとれています!

知り合いで
見てくださった方もいて
いいね!を押してくれたり、

直接このメールに
返信してくれた人もいます。

皆さん、反応ありがとうございます^^

コンセプトも
広告のクリエイティブも
似たり寄ったりになると
売れにくくなります。

例えば動画広告でいうと
カメラの前で決められた
セリフを話すこと。

もしくは

「社長!社長!」
と呼ばれて話すなど、

こういうのは
ありきたりなので
埋もれるわけです。

コンセプトも広告も
大事なのは他と違うように
感じてもらうこと。

もちろん、ただ違いだけ見せて
訴求が刺さってなければ意味ないですけど…

「みんなこれをやってるから
コレがいいんだ!」っていうのは
辞めた方が良いと思います。

最近の弊社の合言葉は

「ROASの低さはアイデア不足」です。

他の人と同じことをやる
ということは
リスクは低いけどリターンも小さい。

これはビジネスの鉄則です。

弊社では他と違うことをして
ビッグリターンが得たいので
失敗は全部テストだと捉えてます。

というか、そもそも失敗の概念がないです。

リスト単価が高い、
フロントエンドへの申し込み率が低い
バッグエンドの成約率が低い。

こういう時は

「他社と同じように見えてないか?」

「ベネフィットやノウハウを明確に訴求できているか?

を疑うべきです。

広告でいうなら…
みんなこんな広告を出しているから
違った魅せ方ができないか?

これを是非考えましょう(^^)

ちなみに、このエンタメ系の動画広告ですが、

反応はめちゃくちゃ良いのですが
1通目のメルマガの開封率が悪いので

ちょっと改善が必要かなと
思ってます(^^)

考察としては
他の広告との違いを出せたこと、

広告であっても
見てて嫌にならない感じに
できたことでいいね数が多かったこと。

ここはすごく良かったです!

改善したいポイントは
面白いから登録的な感じで
バッグエンドを買わない人が
登録してきている感じなので、

・周りとの違いを出す
・見てても嫌にならない広告
・見込み客の課題に刺さる広告

この3つを意識して
さらに改善してみたいと思います♪

広告はやればすぐに
良し悪しが判断できるのが良いですね!