私の月商100万円時代がヤバすぎた話

海江田です。

また、嬉しいことに続々とクライアントさんから成果報告をいただいております。

まずはバイオリン教室をされている方は、広告費6万円で売上169万円を突破!!

そして、量子力学とスピリチュアルのスクールをされている方は、広告から初クライアントを獲得!85万円の売上!

広告から売上を上げる時に大事なのはPDCAをしっかり回していくことなので、本当に努力をされていて、素晴らしいなと思います!!

さて、私は昨日は福添真知子さんの
リアルセミナーに特別講師として
登壇をさせていただきました。

テーマは

「起業するとブチ当たる5つの壁と、その乗り越え方」という

お話だったのですが、

セミナーの資料作りをしている時に、

自分が月商100万円→300万円→500万円→1000万円と

売上の壁を乗り越えた時に
どんな感じだったのかを
改めて思い返していたのですが、

その時に、今クライアントさんに
アドバイスをしていることと
実際にやっていたことが
違うな・・・と気づいたことがありました。

例えば、月商100万円を超えた時でいうと
当時の私はまだ会社員で

20時に会社から家に帰ってきて
21時〜3時まで副業で仕事をして
3時〜6時まで寝るという生活をしていました。

当時の私は会社の時間と
同じぐらいの時間を自分のビジネスに
費やさないと結果が出ないと思っていたので
できる限り、限界まで仕事をしていたおかげで、
月商100万円を超えることができました。

その時、私はあるビジネスコミュニティに
入っていたのですが、

そこでのあだ名が

「ジャックナイフ」でした。

なぜ、そのあだ名がつけられたのかというと、

人のビジネスコミュニティで
メンバーさんが

「全然結果が出ない…どうしたら良いのでしょう」

的な投稿があったのですが、

その投稿に対して

「結果が出ないなら、睡眠時間を削ってでも限界まで仕事をしろよ!」

的なコメントをしたのです。

今考えたらヤバい人なのですが、
本気でそう思っていました。

そして、それぐらい自分が
やっている自負があったので
目つきもヤバかったと思います。

ただ、今思い返しても

「あの頃にはもう、戻れない」と思えるほど
とにかく必死でやっていました。

誰しも、

「あの頃にはもう、戻れない」と思える時代は
必要なのかもしれませんね。

過去の自分がどうやって
壁を乗り越えてきたのか?

改めて振り返ることができる
素晴らしい機会でした。

過去の「ジャックナイフ」時代に
負けないように

今後も頑張っていきたいと思います。