海江田です。
私が集客の仕組み化を教えているOECのクライアントさんからの成果報告が毎日止まりません。
あるクライアントさんは月商757万円を達成!
そして、OECに入会されたばかりの人も、初回のコンサルの時に提案したコンセプトでサクッと50万円の商品が売れたそうです。
なぜ、ここまで凄まじい勢いで、成果が出るのかというと、それは「高単価でも売れる商品」を設計しているからです。
高単価でも売れる商品というのは、「30万円とか50万円を出してでも買いたい商品」ということになるのですが、そういう商品を作る時に大事なのは「お客様が高額なお金を払ってでも手に入れたい結果を提供できるのか?」というのが一番のポイントになります。
例えば、ライザップは3ヶ月で30万円〜50万円の非常に高額な費用がかかりますよね?
ではお客様は「ライザップの何を買っているのか?」というと、パーソナルダイエットというサービスではなくて、お腹が出ている人が3ヶ月で腹筋が6つに割れるという結果を買っているわけです。
つまり、3ヶ月で自分の出ているお腹が6つに割れるという結果に対して高額なお金を払っているわけですね!
このように考えると、高単価で売れる商品のポイントは「お客様が高額なお金を払ってでも手にしたい結果を提供できることを伝えること」これができれば高単価な商品は売れます。
高単価でも売れる商品さえ作れたら、あとはちゃんと「集客の仕組み」を構築することで、どんどん売上が上がっていくわけです。
あなたの商品は「お客様が高額なお金を払ってでも手にしたい結果を提供できることを伝えること」をちゃんと伝えられているでしょうか?
是非、一度考えてみてください^^