起業家の矛盾を厳しく話してみた。

海江田です。

今日は少し、起業家の矛盾についてお話をしたいと思います。

起業する前の私の会社員時代の給料は手取りで198000円でした。

毎日朝7時に会社に行って、19時まで働いて土日は休み。

月の労働時間はだいたい240時間でした。

おそらく普通の会社員の方はこれぐらいの時間は働いていると思いますし、少なくても200時間は働いているでしょう。

それぐらい働いて、やっと20万円〜30万円の給料をいただけるのが一般的に普通です。

 

あなたも恐らく一度は会社員を経験されていると思うので、この感じはよくわかると思います。

 

起業している人の多くも会社員を経験している人が多いですし、中には副業で自分のビジネスをされている方もいらっしゃいます。

 

でも、なぜか自分のビジネスをやるとなると本当に勘違いしている人が多いです。

 

それは自分のビジネスだったらそんなに働かなくても稼げると思っていること。

 

会社員が働く時間が多い割に収入が低いのは、自分が出した成果で他の人の人件費に使われたり、会社への利益を残すために自分への報酬が結果的に少なくなるわけですよね。

 

会社というのは人を使って会社の売上を伸ばすために人を雇うわけなので会社員が給料が低いのは当然です。

 

でも、自分でビジネスをやるということは自分が出した成果を総取りできます。

 

会社員なら1000万円の利益を残しても自分には100万円ぐらいしか入ってこなかったのが、自分でビジネスをやれば1000万円の利益を出せば、その1000万円は税金を差し引けば全部あなたのものです。

 

だから、みんな起業したがるのですが、起業したら全部自分でやらなくてはいけません。

 

なぜなら会社にはそもそも自分の役割は1つしかないはずだからです。

 

もし自分が営業なら他に社長が会社を経営をしてくれて、経理・総務・商品開発など支えてくれる人がいっぱいいますよね!?

でも、自分でビジネスやるのであれば、それを全部自分でやらないといけないわけですから、本来は会社員の最低でも2倍は働かないとダメだと思います。

 

 

そこまでやってようやく会社員以上の収入が得られると思うのですが、1日たったの2〜3時間で100万円稼ごうと思うことや、それで稼げると思っていることが本当にぬるいです。

 

収入が増えてきて人に任せられる余裕が出た時には時間をお金で買って働く時間を減らしていくことはできると思いますが、最初はそれができないわけですから、本当にぶっ倒れそうになるまで働け!と本当は言いたい。

 

副業だから時間がとれないとか、家事や育児があるから時間がとれないとか、気持ちはものすごく分かりますが、それは会社員だったら上司に言えるでしょうか!?

 

自分1人で稼がないといけないわけですし、最初は睡眠時間を極限まで削ってやり込んで普通です。

 

そうじゃないと成果を出せるわけがありません。

 

もし、あなたが会社員以上の時間を仕事していないのだとしたらもっと伸びしろありますし、成果が出ていないのだとしたら働く時間が足りないのです。

 

ぶっ倒れそうになるまで働いてください。

 

それをやっていないのに、成果が出ないと悩むのは無駄です。

 

とにかく働く時間が足りないのです。